【1/14】ワークショップ&オーディション開催!

ホーム―ページの方にWS&オーディションのお知らせを載せておりませんでした。

我々演劇ユニットRoom105は2017年1月14日(土)に下記の内容で行います。

まだまだ募集を行っておりますので、ぜひご参加ください!

===========

◆公演情報

『あぱあとめんと』

脚本:球鹿若久

演出:松谷聡達

顔合わせ:2月中旬頃

公演期間:2017年5月12日~14日

劇場:STスポット

◆チケットについて

ノルマなし

チケットバックなし

公演が黒字だった場合ギャラが発生します。

(詳細は直接メールください。)

===========

【1/14 無料ワークショップ&出演者オーディション開催!】

今回の公演に出演して頂ける役者さんはいらっしゃいませんか!

「どんなユニットか知りたい!」

「出れるかわからないけど役者の練習をしたい!」

無料のワークショップも行いますので、

興味を持って頂ける方でしたら是非参加してください!


日時:2017年1月14日(土)13:00~
場所:シンクロナイズ・スタジオ
神奈川県川崎市高津区二子2-15-38若林ハイツB1
(東急田園都市線「二子新地」徒歩約5分)
内容:台本を使ったシーンワークなど


講師:松谷聡達

高校演劇から含めて演劇歴15年目。

高校演劇時代は演劇企画「ある」主宰の堀益和枝女史の指導の元、高校演劇に似つかわしくない新劇や不条理劇を上演。その後、勝田声優学院で3年、演出家主宰の舞台系ワークショップで3年。現在は、都内で舞台を中心に出演しつつ、声優としての活動も行う傍ら、「役を理解すること」と「きちんと自分じゃない誰かになること」を信条に声優志望者や後輩に演技指導を行っている。舞台に限らず声優、映像の経験や、様々な演技論を駆使する事によって色々な視点からの指導に定評がある。

劇団:演劇ユニットRoom105

鳴海琢元(制作・宣伝)と筧恵(プロデューサー)により2016年に結成された。

毎回同じ舞台セットで台本とキャストが異なるという特徴を持つ。

一つの公演は一つの部屋の中だけで出来事が展開していく。

しかし、公演ごとにマンションの一室になり、宇宙船の一室になり、城の一室になり…と部屋のセットはまったく同じはずなのだが、全く別の部屋となる。繰り返し観劇する事がこのユニットの面白味である。

宣伝に多大なる力を入れ、繰り返し見たくなる仕掛けを多数展開。

===========

Twitter:@ActRoom105

演劇ユニットRoom105

いつも同じ舞台セット いつも違う役者と台本 繰り返して観て楽しむ 演劇ユニット‼

0コメント

  • 1000 / 1000